今日の御講のお席主。妙深寺の誇る筋金入りの佛立信徒である小松さん。その物腰、すべてが佛立信心という方。丁寧で、礼儀を重んじ、若い教務にも徹底してお給仕くださいます。こちらが申し訳なくなるほどです。
その小松さん、なんと88才でパソコン教室に通われていて、今は御講の写真を撮ってプリントアウトしてみんなに見せてくださったり。
いつまでも前向きでいてくださり、佛立信徒の鏡です。ありがとうございます。
ネパールが迫っています。あと4日。スケジュールは引き続きギリギリまで詰まっていますが、なんとか無事に出発したいと思っています。 11月2日(土)は月始総講、そしてそのまま眼科へ向かいました。残念ながら網膜剥離の勢いがすごく急きょ追加のレーザー治療となりました。前回の3倍、範囲を広...
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