2012年1月30日月曜日

2011年 世界&日本の地震 分布図

 丁寧にまとめられた動画で、これを見ると実際に地球が生きていること、動いていることが分かる。そして、日本が地震列島であることも。こうしたデータに基づいて原子力発電所が建設されてきたのか極めて疑わしい。

 個人でここまでまとめたのはすごい。だが、公的機関の活動は見えにくく、見えても縦割り行政で活用されない。

 原子力災害対策本部の議事録未作成、「最悪シナリオ」は隠蔽、昨夏のエネルギーは「9.2%不足する」と公表したが実際は「6%の余裕がある」だった。恣意的な情報操作にかけては長けているが、政府だけではなく、国家機関そのものが情報の信憑性を著しく損ねている。

 こうした状況を見聞きするにつけて、まさに今は国家の危機。しかも、それは地震や原発事故による危機よりも、この有効性や正確性を欠いたシステムこそが日本国の危機の本質であることと思う。





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