誇りを守るために
命をかけて
男なら旅立つ時が来る
愛する者たちに
別れを告げて
足を挫けば膝で這い
指を挫けば肘で這い
涙の粒だけたくましく
傷ついてしなやかに
ああ男は走り続ける
ああ人生という名のレールを
あいつには言葉はいらないさ
黙っているだけで
心が通う
あいつには涙も見せられる
孤独な背を向けても
包んでくれる
時に厳しく見つめ合い
時に優しくいたわって
同じ男の夢を追い
北風に立ち向かう
ああ男は走り続ける
ああ人生という名のレールを
「官のために人を求む。人のために官を求めず」 十七条憲法 第七条。古の時代より賢者を装いながら権力欲に溺れた者が国を傾け組織を壊す。 職務にはそれぞれ固有の責任がある。 人物の選択が組織の盛衰を決定する。 役職は人のために存在するのではない。 第十五条「背私向公(私に背きて公...
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