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彼に会わなければ

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今年は終わらないと思っていました。
今日、午後の数時間を利用して、相模原の病院まで行ってきました。
お供水、そしてブラジルの小さなお土産を持って。
「来年、お前はきっとよくなる」
精一杯の思いを込めて、伝えました。
彼は、泣いていました。
石崎パパのこと、秀さんのこと、いろいろなことを、話しました。
春先に事故があって以来、あれほど屈強な海の男だった後輩は、意識不明の状態が続いていました。
意識が戻っても、戻っているという判断が難しい状態が続きました。
まだ、身体は思うように動かず、気管切開をしていて言葉も出ませんし、経管栄養の毎日です。
しかし、今日、ハッキリと、会話が成立するほど、うなづき、否定し、笑ってくれました。
なかなかお見舞いに来れず、ずっと申し訳ないと思っていました。
本当に、今日彼のところに行けて、よかった。
彼に会わなければ、今年が終わらないと思っていたから。
年末の高速道路は、大渋滞ー。
いくつか事故もありましたが、妙深寺まで戻りました。
咳も出るし、グッタリ参っていると、一本の電話。
最高に嬉しい電話でしたー!
憧れの白井貴子さん、ホンチさんから(涙)。
ロックに憧れた青春を送った僕からすれば雲の上の方から届いた励ましー(涙)。
貴子さんは今年デビュー35周年!
明日の大晦日は京都でカウントダウンライブなんですねー。
京都だから思い出してくださったー!

お鏡餅つき

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今日は全国的にお鏡餅つきの日だったようで、Facebookにたくさん投稿がありました。
妙深寺も同じくお鏡餅つきの日でした。
年末ですね。
たくさんのご奉公をいただき、ありがとうござました。
ブラジルから戻ると妙深寺では風邪が流行っていて、「気合いが足らん!」と言っていたのですが、そんな私もひいてしまいました(汗)。
一番気合いが足りなかったのかもしれません(涙)。
今日は朝参詣の後はグッタリして戦力になりませんでした。
いろいろなことがあります。
『妙深寺報』の新年号が完成してきました。
うれしいです。
今朝も朝焼けが綺麗でした。

Bispo Matsumoto Gohoumon, 25, Dec, 2016

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Bispo Matsumoto Gohoumon. 25,Dec,2016

This is the sermon by Matsumoto Odoshi in Nikkyo-ji temple São Paulo in Brazil on 25, Dec, 2016.

I wanna call this "Sermon of tears".

We can feel his compassion and mercy.

Namu Myo Ho Ren Ge Kyo,,,,,,,,,

2016年12月25日 サンパウロ・日教寺

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12月25日、ブラジルHBS中央寺院、サンパウロ・日教寺の朝。

門祖日隆大聖人のご命日の言上と、教竜師、伯是師、教正師の三七日忌ご回向を奉修させていただきました。

その昇堂からお看経の様子までを撮影しました。

日教寺の境内には日地上人、日解上人、ブラジル初祖日水上人のモニュメントがあり、昇堂をする時には必ずご挨拶します。

日本語での無始已来の言上の前に、ポルトガル語での無始已来を唱和します。

その文言は、すべて左右のプロジェクターによって壁に表示されます。

これがスピードも改ページもオートマチックで、感動します。

はじめてお参詣された方にも無始已来の意味が分かり、お唱え出来るように配慮されています。

カトリック国のブラジルはクリスマスで、25日のお参詣は少ないと予想されていましたが、3師のご回向もあり御法門の際にはたくさんの方が参列してくださっていました。

サンパウロ日教寺の雰囲気を、少しでも感じていただければと思います。

松本御導師の御法門の映像は、後ほどアップ出来ればと思っております。

ブラジルでさせていただいた御法門

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ブラジルでさせていただいた御法門の原稿です。
ブラジルに到着した日の夜、ひたすら、思いをはせながら、書かせていただいたもの。必死の。
驚くべきは、その日の夜にはサンパウロでさせていただいた御法門がポルトガル語に翻訳されていたこと。
日教寺、本法寺、本妙寺、日扇寺、如蓮寺で、モニターにポルトガル語を表示いただきながら、御法門をさせていただきました。
以下、原稿です。
御教歌に。「めでたさは、御題目にうちもたれ、仏の国へ帰りけるかな」
佛立開導日扇聖人、お示しの御教歌です。
愛する人との別れ。南無妙法蓮華経の御題目だけ、ご信心だけが、無常の悲しみ、苦しみを、生きる力に変える。
生きている限り、必ず別れは訪れる。
信心が無ければ人生は虚しいだけ。悲しいだけ。
今こそ本当のご信心をする時。信心を本物にしなさい。
再拝させていただきます。
「めでたさは、御題目にうちもたれ、仏の国へ帰りけるかな」
信心が弱ければ、愛する人との別れに悲しむだけ。運命を憎み、神や仏を恨む。しかし、信心があれば、永遠の命を知ることが出来る。帰る場所を知ることが出来る。
この御教歌は長松家と関係の深い御教歌。タイトルは「長松栄女の臨終を」。

Ensinamento do Bispo Nagamatsu - São Paulo Nikkyoji - 21.12.16

Ensinamento do Bispo Nagamatsu - São Paulo Nikkyoji - 21.12.16
HBS do Brasil - ブラジル本門佛立宗
ご法門ー長松清潤御導師ーサンパウロ日教寺-2016年12月21日
Tradução do Gohoumon do Bispo Seijun Nagamatsu odoshi, feito hoje no Culto Matinal da catedral Nikkyoji.

Verso do Grande Mestre Nissen no. 2921

めでたさは 御題目に うちもたれ
Medetassa wa Ondaimoku ni utimotarete
仏の国へ 帰りけるかな
Hotoke no kuni e kaerikeru kana

”Abençoado mesmo é ser
Carregado pelo Odaimoku,
E assim poder retornar
Ao mundo do nobre Buda”

Todos nós um dia encontraremos a morte, separaremos das pessoas que amamos e gostamos.
Nessa hora, será o Namumyouhourenguekyou, será apenas a fé que transformará a dor da impermanência, o sofrimento de despedir de quem amamos em força para viver.
Se não praticar a fé, a vida pode se encerrar num vazio inexplicável, e a tristeza invadirá tudo.
Se a fé enfraquecer ou estiver enfraquecida, acabamos amaldiçoando o destino, tendo rancor à vida, ressentindo a divindade, praguejando à Buda e aos deuses. 
ESTA É A HORA de praticar verdad…

帰国できましたー

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ご祈願くださっていた皆さまのおかげで、無事に帰国することが出来ました。
ひとまず松本御導師と妙深寺へ向かっております。
留守中のご奉公、ありがとうございました。
本当に、ありがとうございます。

12時間と2時間と11時間

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大西洋を渡り、アルプスを越えて、無事にチューリッヒまで到着しました。
12時間弱のフライト。
行きのチューリッヒでは「妙深寺報」「本晨寺通信」「長松寺通信」の原稿を書くことが出来ました。
機内では時間があるのになかなか原稿が書けません。
日教寺での朝参詣、ご回向のお看経の様子、松本御導師の御法門を簡単に映像編集していました。
トランジットの待ち時間は約2時間。
もう後1時間足らずで搭乗です。
そして、また11時間のフライト。
帰国したら年末年始の怒涛のご奉公が待っていますが、今までよりさらに3人分、3倍のご奉公を誓うとなれば楽勝です。
松本御導師はブラジル滞在中からずっと咳が出ておられるので苦しそうで本当に心配です。
しかし、本当に有難い、お助行のご奉公となりました。
まだ生きていてもらわなければなりませんが、もし僕が残ったら、今回のご奉公を歎徳か弔辞で読み、讃えたいと思います。
本人にも言っているので、オッケーです(笑)。
「そんなんいらん」と言いそうですが、クタクタで言葉にならず。
あと少しですね。
彼らのことを思うと、なんてことありません。
そう申しておられます。
ありがとうございます。

涙の御法門

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涙の御法門。
泣いて、泣いて、泣けて、泣けて、松本御導師の涙の御法門が、ブラジル中央寺院サンパウロ日教寺の本堂に響きました。
本堂中が涙に溢れました。
松本御導師のその温かいお気持ちは、全員に伝わったと思います。
ブラジルHBSは、かけがえの無いご住職方を失いました。
その損失、喪失は、みんなに深い哀しみを与えていたに違いありません。
御導師方も、教務さんも、奥さま方も、ご信者さんも、強い。
しかし、松本御導師の涙の御法門は、みんなの心にしまっていた哀しみを、深く深く癒してくれたのだと、局長さんや副局長が言っておられました。
心の底から。