妙深寺の御講では食べ供養のご奉公が他の寺院と違うと思います。限られた時間の中で導師と参詣者が会話を交わすことを第一義だと考え、食べ供養は基本的にないのです。そもそも「供養」とは「食べ」に限りませんし、目的を明確にした上で現在のやり方に変えました。
とにかく、御講は対話が一番大切。御講は千載一遇の機会。御法門は当然ですが、御講のご奉公のエネルギーは「対話」に注いでいます。
そして、住職は移動中の車の中でおにぎりを食べています(笑)。
インフルエンザが猛威を振るっています。コロナ禍の時と同様に、うがい、手洗い、移らないように、移さないように、お気をつけいただければと思います。特に、ご高齢の方々をお守りしたいです。 11月26日の「横浜ラグーン」をお届けいたします。今週は皆さまからのお便りにお答えました。ラジ...
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