そのご家族は、毎回、お参りをするたびに、橋がかかっていないのですから、一度川に入って、水に浸かってから、センターにお参りされるのです。
ナンダーワティさん。
彼女は、いつも優しい笑顔で、本当に嬉しそうに、御法門を聴聞なさいます。
だから、このお話を聞く前から、よくそのお顔を覚えていました。
今日、午前中の2席目で、念願かなって、彼女のお家にお助行させていただくことが出来ました。
福岡御導師、コレイア御導師も、靴を脱ぎ、スソをまくり上げて、川岸から水に入り、川を渡り、小高い丘を登ってゆきました。
毎回、毎回、ここからお参詣くださることを、体験させていただいて、本当に有難かったです。
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