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1月, 2017の投稿を表示しています

雑草もキラキラ

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1月も今日で終わり。
早いですー。
明日は6時半から月始総講を奉修させていただきます。
1月最終日の今日は原稿を書いて過ごしました。
毎月のことではありますが、『妙深寺報』『本晨寺通信』『役中テキスト』も完成が楽しみです。
一昨日は河口湖オルゴールの森美術館の平林オーナーの新年会、昨日は財団法人100万人のクラシックライブの理事会。
お邪魔しているのが申し訳ないお坊さんですが、本当に勉強させていただいております。
お招きいただいていることに、ひたすらの感謝です。
自分に出来ることは何か、ずっと考えていました。
修行の機会、社会の学び、信仰への刺激、いろいろなものを得て、大げさですが今回の命の糧にさせていただいています。
朝焼けから夕焼け。
この前も書きましたが、朝の本堂に射す太陽の光、その動きを見ながら、美しい地球の営み、動きを感じます。
今日のニュースに少し出ていました。
私たちの地球は地軸を中心に時速約1600キロで自転しています。
そして、太陽を時速約10万キロのスピードで回っている。
さらに、その太陽系の中心にある太陽は、銀河系を中心に時速約85万キロで移動しています。
さらに、さらに、その太陽系や地球を含んだ天の川銀河(銀河系)は、時速約200万キロ以上の猛スピードで宇宙空間を突っ走っているんですねー。
今も。
この瞬間も。

今朝は教務部のご供養当番

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おはようございます!
今朝は教務部と清和会のご供養当番です!
特別メニューもご用意しています!
私もあとで厨房に入り、皆さまにお給仕いたしますー。
お待ちしています!

2017年1月 インドご奉公ダイジェスト

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インドでのご奉公の素晴らしさを、何とか少しでもシェア出来ればと思い、ビデオにしてみました。

高橋さんはドローンを持っていってくれたようです(知らなかった)。

Facebookにアップされていた写真と、初公開の映像を交えてお届けします-。

勇者の帰還

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勇者がインドから帰ってきました。
昨日まで王舎城にいて、今朝は日本、横浜。
これが現代弘通のダイナミズムだと思います。
ほんの100年前でも出来なかった、もしかしたら100年後には出来なくなるご奉公。
与えられた果報の中で、その少し前を歩いてこそご奉公と言える。
そうでなければ便利な世の中で、果報を享受し、それをすり減らしているだけの人生となる。
それを「ご奉公」とは言いません。
元気そうに、目をキラキラ輝かせながら、清康師と小泉さんは妙深寺まで帰ってきてくれました。
おはからいの連続、御法さまの後ろ盾や後押しを感じながらのご奉公だったというお話。
まさにこれもご弘通のダイナミズムです。
ヒシヒシ、ピリピリと感じるご信心の有難さ。
今後、50年、100年かけて進めてゆくインド弘通の節目となりました。
インドという混沌とした国において、私たち自身のSWOTを冷静に見据えて、出来ない理由を挙げるのではなく、可能性にかけてゆきます。
目の黒いうちはベストを尽くす。
子どもたちのほとんどが学校に通っていない村。
教育がなされていないことをあらゆる場面で感じる国々。

インドからご奉公完了の報告

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寒参詣のお参詣数がなぜか伸びています。
長野別院が新生本晨寺と統合を果たして、今年の寒参詣は寂しくなるのではないかと思いきや、本当に有難い経過報告です。
それでも明日から新しい週がスタートします。
月曜日はいつもお参詣が少ないように感じます。
ここが踏ん張りどころ、みんなで精進いたしましょうー!
寒参詣中にもかかわらず、インドのご奉公へ向かってくれた清康師、小泉さん、高橋さん。
ラージギルでのご奉公を無事に円成して空港まで到着したとのメッセージが入りました。
よかったー(汗)。

寒参詣のエスコート

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つくづく「寒参詣」を体験してもらいたいー。
朝一番にお寺にお参りして、清々しい気持ちになります。
寒いけれど、眠いけれど、本堂に射し込む朝の光。
みんなでいただくご供養の有難さ。
「おはようございます」
「ありがとうございます」
こんなステキな修行はないですね。
それに気づかせてくれるのが寒参詣。
境内の梅が咲きました。
まだ、ほんの少しですが。
毎年寒参詣中に咲いてくれます。
白い梅、桃色の梅、赤い梅。
お寺の中に探してみてください。
犬の散歩をしている人もいるし、ウォーキングやジョギング、いろいろな朝の過ごし方がありますよね。
最近は朝一番からヨガのクラスに行く人もいるし、カルチャーセンターで勉強する人もいます。
それぞれの朝。
でも、本当に、寒参詣というものを体験してもらいたいなー。
700年来の功徳が詰まっています。

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江ノ島、七里ヶ浜、昔から変わらない海、言葉に出来ないくらい、美しいな。
最高だな。
最高です。
素晴らしい立地にある顕証寺で、今日は神奈川布教区の総会でした。
気合いが入りました。
伸るか反るかの分水嶺。
背水の陣。
そこまでのお言葉をいただいて聞き流していたら恥です。
本気中の本気でなければ今日もまた虚しい。
海は広いな大きいな。
このタイミングで大切な仲間たちから昔の写真が送られてきました。
今日は秀さんの誕生日でした。
思い出の詰まった海。
海に帰ります。
若返りました。

鈴江御導師 思い出の日々

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鈴江御導師
平成28年12月9日ご遷化
法寿87才
僧正 本照院日原上人

絶対に忘れない。
鈴江御導師-。

鈴江御導師との思い出は、数えきれません。
先住松風院日爽上人がご遷化になられた後、手取り足取り、お教えいただきました。
古いアルバムの中に、数少ない映像がありました。
平成14年、野崎清翔師と堤清信師が得度する前、夏の前の頃だと思いますが、相模原妙現寺にお伺いして御導師にいろいろとお教えいただいておりました。御導師に、いろいろな場面で、大切なことをお教えいただきました。
この短いビデオにもあるとおり、ご講有へのお伺いの仕方も、丁寧にお教えくださっていました。申し訳ないことですが、私にはいつも優しかった(涙)。

平成28年5月12日、鈴江御導師と久しぶりに会食させていただきました。鈴江御導師を囲んで、母、正教師、鈴江昭薫ご住職、清康師、そして私。本当に、貴重な貴重な時間でした。カメラを取り出して、撮影させていただきました。申し訳ございません。緊張して、ピントも合っていない。申し訳ないです。本当に、最後にご供養させていただけて、よかった。それでなくても、何も出来ていなくて。

これからが始まり。まだまだ出来ていないことを実現してゆきます。感傷にひたっている暇は無いと御導師は仰せになるでしょう。そんなものは佛立じゃない。

御導師はいつも言っておられた。
「教務というのは男の中の男の仕事。」

御導師の憂いも、残された私たちが晴らしてゆかなければならない。ご弘通できない者が何を言っても価値が無い。ご信者の皆さまに現証の御利益を顕し、ご弘通を前に進めてこそ聞く価値がある。逆であれば害しか無い。

御導師、本当に、お優しい。

ビデオを編集しながら、あの頃を思い出して、何度も泣きました。

つぶやきで世界がアタフタする、アホな世の中になりました。

いろいろな思い出があります。絶対に忘れません。

やります。

ありがとうございます。

0.1秒の改良

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細かな改良。
毎日、ここを直したい、ここを改めないとと、細かな改良に目がいきます。
これは、ご信心のおかげもありますが、若い頃に学んだこと、スポーツのおかげもあると思います。
横浜博覧会の海のパビリオンでデモンストレーションをして、Fräulein JET SKI TEAMの活動はクライマックスを迎えました。
その後、僕はプロとなり、青山のスポンサーのオフィスで、ミーティングしていた時のこと。
20才になったばかりでした。
「長松くん、レースではコーナーがいくつあるんだい?」
「はい、12個くらいだと思います。」
「では、その1つのコーナーで0.1秒タイムを縮めることは出来るかい?」
「はい、何とか出来ると思います。」
「そうか。仮に12のコーナーがあるとして、1つのコーナーで0.1秒タイムが縮められるなら、1周で1.2秒も縮められることになる。1コーナーで0.5秒ならどうですか?そうすれば勝てるじゃないか。キミはそのことに気づいていない。まだまだコーナーリングに雑なところがある。もっと1つのコーナーリングの中で、腕の位置、足の入れ方、体重移動、ライン取り、全てを見直して、1秒タイムが縮められるようにしなさい。」
なんかとっても腑に落ちて、自分では出来ていると思い込んでいたコーナーリングですが、自分の細かな動きに目を向けて、もっと良くなる、良く出来ると、徹底的に練習を繰り返していました。
お看経でも、言上でも、拍子木でも、木琴でも、もっと改良できる。
姿勢が悪い、声の出し方がおかしい、唱え方にクセがある、ほんの数秒ズレている、打つ位置がおかしい、いろいろなところに改良点があるはずです。
「出来ている」と思い込んでいるところに盲点があります。
生きている間、人間は改良できる、もっとよくなれる。