登光師は、本当にすごいです。
不軽菩薩のように、外に出て、声をかけ、世に交じり、仏教を、法華経のみこころを、御題目のご信心を、説き伝えることが、私たちの大切なご奉公、末法相応の修行ですね。
あらためて、ありがたいです。
言葉は「折伏」「第三の法門」と言いながら、内側にこもって、現状維持の、今までの流れのままに勤めているだけでは、とても「折伏」とは言えません。
簡単に言えば、受け身、待ち、積極性のない消極的なご奉公は、やはり「摂受」です。
こちらから出てゆく、行動する、動き出す、前向きな、積極的なご奉公を、「折伏」と言います。
知ってるのと、しているのとは、全く違いますね。
はじめて聴く御法門。
石や瓦礫は飛んでこなかったけど、いい刺激になります。
ほんもんさんの、本門の、本物の、素晴らしいご奉公、今日もありがとうございましたー。
0 件のコメント:
コメントを投稿