限りなく美しくご修復が完成した直径70センチの大きな金丸ご本尊さま。
いま、会議を終わらせていただいて、長松寺でご本尊さまを車にお乗せし、準備をして横浜に向かいます。
この数日で、私の担当するご奉公では大きく前進することが出来たように思います。
まだまだ力は足りませんが、開導聖人ご生誕200年の慶讃ご奉公も、京都佛立ミュージアムの運営についても、微力ですが無力ではないと信じて、前に進んでいます。
ネパールにいる清康師が写真をアップしてくれました。
肌の奥で、ネパールの朝の風を感じることが出来ました。
寒そうに朝のチャイを飲んでいる写真。
朝一番から準備を進めてくれているようです。
こちらもみんなで作業を続けてくれていました。
米国の大統領選挙が気になりますが、いずれにしても目標を変えず努力してゆくしかありません。
希望を抱き続ける。
仏教徒は希望と共になければ。
走りまするー。
0 件のコメント:
コメントを投稿