大切な人を思う季節の節目。
大切な方々にお参詣、ご奉公いただいて、盛大に奉修させていただきました。
京都から、我らが野崎清翔師が帰山し、お参詣の皆さまにご挨拶させていただきました。
2年間、本山のご宝前でお給仕のご奉公を学ばせていただき、無事に佛立教育専門学校を卒業いたしました。
早速カミナリの嵐に見舞われて泡を吹いていましたが、本人は緊張して舌を噛みながら不退転の決意でご奉公に臨むと誓っておりました。
今月27日にはリョウタロウが入寺、28日にはネパール人のギャヌが入寺します。
14時からの評議委員会議も無事に終わり、今はバタバタと準備中。
「標高4000メートルを超えた場所は、マイナス18度まではいかないから大丈夫、マイナス6度くらいです。」
なんのことやらさっぱり分からん。
なかなか過酷なご奉公なのは分かるが。
とにかく行ってから考えます。
今夜0時過ぎのフライトで、バンコクを経由してネパールへ向かいます。
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