2017年3月29日水曜日

Foster parent

2000メートルの山小屋、バンブーまで戻ってきました。


サントスが一緒に道案内をしてくれました。


誤解していました。


サントスはラマホテルの息子ではありませんでした。


彼は僕たちの親会場があるヌワコット郡に両親がいるのですが、働くためにここに来ているとのことでした。


1ヶ月のお手当は4000円。


その全額を両親に送っています。


本人に聞いたら、僕には食べるものと寝るところがあればお金は必要ないそうで、お祭りの時にお父さんが買ってくれた帽子を大事に大事にしています。


いま、2400メートルにあるラマホテルと、2000メートルのバンブーのホテルを2つかけもちして働いています。


やっぱり勉強はしたい!と言っていました。


勉強させてあげたいなー。


ずっと丁寧に道案内をしてくれていたので、サントスの里親になれないかバンブーのオーナーにお話しました。


これからサントスと別れて、まだ4時間ほど歩きます。


足取りのゆっくりなロシア人のアイセンと僕は、ギャヌと一緒に先行しています。


今夜はやっと親会場まで戻ります。

0 件のコメント:

今般の皇室典範改正案について

  明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...