2017年3月10日金曜日

コレイア御導師の長野本晨寺お参詣

何とか東京駅まで来ました。


教区御講、吉田さんご家族がお参詣してくださっていて、とっても嬉しかったですー。本当に、嬉しかった。有難かった。


13時36分、東京発のやまびこに乗って北上しています。


今年も分身の術を使いながらでもご奉公させていただかなければ。


読売テレビの番組、本当に素晴らしかったです。


ここまで丁寧に津波ヴァイオリンを取り上げてくださり、本当に感謝しかありませんー。


『かんさい情報ネット ten.』の山川さんによる特別取材。


インターネットで視聴できますので、是非ご覧ください。


http://www.ytv.co.jp/ten/sp/


今朝、コレイア御導師が長野本晨寺にお参詣くださいました。


ブラジルを出発する前から「今回は本晨寺にお参詣したい」と申し出てくださり、泣けるほど嬉しかった。


火中の栗を拾うようなことなんて、今は誰もしない。見て見ぬふりをするか、様子を見ているだけ。折伏はタテマエか。いやそうではないはずだ。


はるかブラジルからの応援参詣に、コレイア御導師の魂の御法門に、本晨寺の皆さんは心底喜ばれたことと思います。


さみしい気持ちになることが多かったはずだから。


ありがとうございます(涙)。


末法は、どちらが本物か選手権。


これからも火中の栗を拾いましょう。本当のご奉公は火中にあるのだから。


時々、火のついた栗を投げつけられることもありますが(笑)。


そう、いつまでもつまらん妄想を募らせていると、それらを粉砕する厳しいお折伏をしてあげましょう。


中途半端な人間ばかりでないことを、思い知らなければなりません。


私は、まっすぐにあなた方の目を見ます。


迷いが、謗法が、罪障が、目に現れます。


あなたは私の目をしっかりと見なければなりません。


そういう真剣な間合いの対話が、大事ですね。


妄想と幻想から目覚めさせるためには。


末法のご奉公は、苦難や困難がつきものですが、思いを定めれば巨大な地図が見えてきます。


これが醍醐味だと思います。

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