何とか東京駅まで来ました。
教区御講、吉田さんご家族がお参詣してくださっていて、とっても嬉しかったですー。本当に、嬉しかった。有難かった。
13時36分、東京発のやまびこに乗って北上しています。
今年も分身の術を使いながらでもご奉公させていただかなければ。
読売テレビの番組、本当に素晴らしかったです。
ここまで丁寧に津波ヴァイオリンを取り上げてくださり、本当に感謝しかありませんー。
『かんさい情報ネット ten.』の山川さんによる特別取材。
インターネットで視聴できますので、是非ご覧ください。
http://www.ytv.co.jp/ten/sp/
今朝、コレイア御導師が長野本晨寺にお参詣くださいました。
ブラジルを出発する前から「今回は本晨寺にお参詣したい」と申し出てくださり、泣けるほど嬉しかった。
火中の栗を拾うようなことなんて、今は誰もしない。見て見ぬふりをするか、様子を見ているだけ。折伏はタテマエか。いやそうではないはずだ。
はるかブラジルからの応援参詣に、コレイア御導師の魂の御法門に、本晨寺の皆さんは心底喜ばれたことと思います。
さみしい気持ちになることが多かったはずだから。
ありがとうございます(涙)。
末法は、どちらが本物か選手権。
これからも火中の栗を拾いましょう。本当のご奉公は火中にあるのだから。
時々、火のついた栗を投げつけられることもありますが(笑)。
そう、いつまでもつまらん妄想を募らせていると、それらを粉砕する厳しいお折伏をしてあげましょう。
中途半端な人間ばかりでないことを、思い知らなければなりません。
私は、まっすぐにあなた方の目を見ます。
迷いが、謗法が、罪障が、目に現れます。
あなたは私の目をしっかりと見なければなりません。
そういう真剣な間合いの対話が、大事ですね。
妄想と幻想から目覚めさせるためには。
末法のご奉公は、苦難や困難がつきものですが、思いを定めれば巨大な地図が見えてきます。
これが醍醐味だと思います。
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