2017年3月29日水曜日

ネパールの地にて

3月27日、いまネパールは朝の5時。今日はフライトの日です。


昨日は、親会場でペンダント御本尊の拝受式をさせていただき、その後で御本尊のご奉安、お助行2席、帰って来てからシンバとたわむれて、気づいたら寝ていました。


11月、ネパールの団参の時には、親会場から歩いてすぐのお宅まで是非お助行に行っていただきたいです。


みんな、親会場にお参詣を重ねて御本尊のご奉安を願い出た方々ばかりです。


今日ご奉安させていただいた家庭はお母さんが97才のお父さんを介護しながら女手一つでお子さんを育てています。


ネパールで、この村で、それがどれだけ厳しいことか。


トタンを貼り合わせた家の柱にご奉安させていただきました。


日本でも、戦後はそのような家庭も多かったと聞いています。


毎日丁寧にお給仕して、御題目を唱え重ねること約束していました。


ハチミツの巣箱をご有志くださったラマさんの家に行ってみると、御本尊の後ろに新聞が貼ってあり、これはさすがにお取り替えしようとお話しました。


御本尊の横にディカプリオがいる(汗)。


清朋師がご奉安のご奉公をしてくれた後、汚れないようにお給仕したりいろいろと配慮したようですが、新聞紙はちょっとー。


一番美しい布を選んで、ご荘厳し直すことを約束しました。


最後はグルンさんの家。奥さまはいつでも婦人会長になれるほど一生懸命にご奉公してくださる方です。


子どもたちも、御題目はもちろん、無始已来も唱えることが出来ます。


ずっと一緒にお助行に回ってくれた子どもたちもいて、本当にありがたい。


あと少ししたら準備をして、7時に親会場を出発。


昨日の夕方、お化けが出て困っていると相談された家に寄って、カトマンズに向かいます。


カトマンズで数軒のお助行をしてからお昼のフライトで日本へ向かいます。


日本到着は28日の朝6時過ぎ。


夜はNHKの講座ですー(汗)。


ネパールの地で、ご奉公させていただいているありがたさ、不思議さ、感動を、少しでもお伝えできるように、頑張ります。

0 件のコメント:

今般の皇室典範改正案について

  明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...