10月1日から31日までアジア最大級のIT技術とエレクトロニクスの国際展示会「CEATEC 2022」のオンライントークイベントに参加させていただきました。
ご連絡をいただき、なんとCEATECの配信95セッション中10位以内に入る結果だったと教えてくださいました。アンケートでも10点満点中8.3点の満足度を記録とのこと。本当に感謝感激です。
ズラッと並んだオンライン配信ページを拝見し、ひたすらたじろいでいました。数多くの素晴らしいセッションが居並ぶ中で10位以内に入るなど想像もしておらず、驚くばかりで本当にご登壇なさった皆さまの凄さを痛感しました。
聴講いただいた方々にとって少しでもプラスになったなら嬉しいです。別の方法で視聴できるようになるかもしれませんので、引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
テーマ「不確実な未来に備え、社会へ貢献するデザインのチカラとは」
「より良い社会と持続可能な人々の暮らしの実現に向け、 企業のデザイン組織が、急速に変化し複雑化する社会課題、より不確実性が高まる未来へ、どのように向き合い何をすべきか? 本セッションでは、様々な立場と視点から、社会へ貢献し企業価値を高める為に、今必要とされるデザインのチカラとは何かを議論していきます。」
□ファシリテーター
・緒方壽人
Takram Japan株式会社
デザインエンジニア, ディレクター
□登壇者
・渡邊 和久
パナソニック株式会社 デザイン本部 未来創造研究所所長
・長谷川 敦士
株式会社コンセント代表取締役
武蔵野美術大学造形構想学部
クリエイティブイノベーション学科主任教授
・長松 清潤
本門佛立宗横浜妙深寺
京都長松寺 住職
0 件のコメント:
コメントを投稿