2010年6月26日土曜日

横浜国立大ホールへ

妙深寺報、出稿期限が今夕17時に迫っています。原稿、完全にギリギリの状態(涙)。

そんな寝不足の朝、眼を和ませてくれるのは、小さな箱庭の緑。ジャンビーノは既に鈴なりに実を付けています。朝顔たちも、日に日に伸びて、夏期参詣の始まる頃に咲き始めると思います。

よし、頑張ります。と、その前に、10時半から妙深寺の評議委員会です。とても大切な会議です。

平成24年6月10日、横浜国立大ホールを借り切って妙深寺単独5000名の大法要に向けて、ご奉公が進められてゆきます。

0 件のコメント:

幸の湯、常さん、北九州

帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...