2010年6月6日日曜日

謙志くんと祐人くん

今日の御講は、新しいメンバーが加わって、いつも以上に明るく、楽しく盛りあがりました。

その新メンバーとは、謙志くんと祐人くん。謙志くんは、生後3ヶ月。はっきりした、目を開けて生まれてきたのではないかと思うくらい凛とした赤ちゃんでした。

さっちゃんも、すっかりママです。まるで、謙志くんが、悪いものを何もかも出してくれたんじゃないかと思うほど、本当にすっきりした、安らかな顔になりました。ご主人が遠く海外に出張しておられても大丈夫。本当に元気になりました。大変なご利益です。

----
そして、生後17日目にお参詣くださったのは、祐人くん。出産時、実は母子共に危ない状況だったということでしたが、本当におはからいをいただきました。

お初参りよりも早く御講にお参詣してくれるなんて、将来ビッグになることは間違いありません。

本当に、嬉しい。みんなが、ご利益をいただいて、愛している人と結ばれ、新しい生命を授かってゆくこと。そして、だからこそ、子どもたちに、小さな頃からご信心を伝えようとしてくれていること。

ありがとうございます。

0 件のコメント:

幸の湯、常さん、北九州

帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...