すごい影響力らしいですね。SATC。
実は、チラッと昨日夕食をいただきながら映画を見ました。以前から知っていましたが、映画版を民放で放送するとは。すごい。いろいろな意味で。
映画ともなると、パブリシティというか、プロモーションというか、インフォマーシャルというか、すごいですね。露骨に商品名が見えるように作られています。こうした企業からもらうお金だけで、きっと映画が出来ていますね。コンピューター会社から携帯電話、飲み物や食べ物、国や地域の観光局からも収入があるかも。
日本も頑張っていました。日清のカップヌードル。すごい。商売上手というか、商売魂。
SATCは、現代に生きる特定の世代の人たちにとっては、極めて共感できる内容だそうです。うーん、韓国ブーム、NYのSATC。次は何だろう。
とにかく、こうした番組コンテンツによって、たくさんの人たちがライフスタイルに憧れ、そこに出ていた商品を買ったりするんです。うーん、もっと違う形で、気持ちいい生き方、あると思うけど。
魅力を感じるのは、分かりますが…。
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