2009年9月26日土曜日

検問、検問、検問

今から難民キャンプに入ります。アヌラダープラから北へ北へ。綺麗に装丁した福岡御導師のメッセージを持ち、大御本尊を抱いて、目指します。シンハラの挨拶は「アユボワン」だけど、タミルの挨拶は「ワナッカム」。挨拶ひとつで、大変な誤解も生むし、共感が得られないこともある。兵士にはシンハラ語で、難民の方々にはタミル語で、と言われましたが。

いま、一つ目の検問。車の下から荷物の中身まで、詳しく調べます。他の支援団体の車もあります。また、メールが通じなくなったので、ブログに送信できません。

シンハラとタミルの軍事境界線まで来ました。ここにスリランカ軍のキャンプがあり、この中で検閲を受けます。基地内は当たり前ですが撮影禁止。テロの標的にならないように。まだまだ臨戦態勢のように感じます。明らかに組織的な戦闘は終結したはずですが。

これから内戦中には軍事境界線とされていたラインを超えて、マナという地域に向けて走ります。

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