月曜日の御講席ですから、お参詣しにくいかもしれませんが、またたくさんご奉公くださっていると思います。ありがたいです。
勉強しないといけないのですが、昨日の夜も、どうしても話し合いをしておかなければならない方々のことをお聞きしていて、気付いたら1時をとうに過ぎていました。また、心配で、夢ばかり見て、夢の中でもお折伏していました。このままでは、不幸になることが明らかなのに、伝えても、ご本人は気付かないというむなしさ。「幸せ」を考えていることだけでも、分かって欲しいものです。元品の無明、火宅の中で遊ぶ子どもとは、こうしたご奉公の現場にて痛感します。
とにかく、こちらの思いではなく、御法さまの側から見ようと努めることです。
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