2012年7月19日木曜日

愉快な仲間たち

チェックインを済ませて、あとは搭乗するだけです。シンガポールのチャンギ空港での乗り継ぎがうまくいかず、約10時間も待つことになります(涙)。でもその間に準備できるかな。

昨日、清顕と悦ちゃんは結婚記念日だったようで、26日は悦子の誕生日って。悪いなー。26日は23時過ぎに帰国の予定だから、誕生日ギリギリ間に合うかなー。円蔵にもさみしい思いをさせてごめんね。

昨夜は準備の邪魔をする二人の息子が暴れまくっていました。遠洋漁業のお父さんが帰って来たみたいに。また、寝ている間に旅に出ちゃいました。

何度か書きましたが、これが長松家の教育方針だから許してもらわないと。一緒に過ごす時間は少なくても、父親が何のために必死に生きていたか、後で分かってくれればと思います。僕も父とどこかに行った記憶などほとんどないし。

それでも、父の生き様は、指針や教訓として強烈に残ってます。

そう、この前、大学時代からの友人と面白い出来事がありました(笑)。今日も読んでるかなー。最近の俺が気に入らないって言ってました。「坊主の袈裟にまかれてんじゃねーぞ。クソボース」とか(汗)。

そんなメッセージが送られて来たんですが、即座に電話(笑)。久しぶりに追い込みました。「なめんじゃねーぞ。目の前で俺の眼を見て言ってみろ」と言って(笑)。そいつも鼻っ柱の強い元不良で、今でも筋の通った生き方をしてるのですが、こっちも叩き上げですから、お互いに熱くなるわけです(笑)。久しぶりに吠えましたー。

翌日にはあったかいメールが来ました。最近、とっても荒んでいたようで、自分でいろいろと抱えていたようです。なんだ、会いたかっただけなんじゃん(笑)。なんだ、それを始めに言えよ。長松くんは、猛者たちが集まったジェットスキーチームのキャプテンだったんですからね、いつでも相談に乗らないと。

愉快な仲間たち。僕が行儀よくしてるとつまらないみたいですが、気をつけて(笑)。怖いんだからねー。とにかく、待ってますよー。

では、搭乗します。

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