INS、ラージギルの妙深寺インド親会場にいる有馬清朋師から写真が届きました。
今夜は声が聞けたので、本当によかった。
元気そうでした。
寂しくないか?と聞くと、やはり夜は寂しいですが、大丈夫です、時々さくらと一緒に寝ています、と言っていました。
「さくら」は、インド親会場で飼うことになった犬です。
飼うと言っても村の中をウロウロしているようですが。
村長さんが声をかけた家の人たちが清朋師を気遣ってくれているとも聞きました。
子どもたちも楽しそうに親会場を訪れて、清朋師と一緒に過ごしてくれているようです。
子どもたちに抱かれたさくらが白目をむいているのが気になりますが(笑)。
村の中に何もないと思っていましたが、小さな売店があることが分かり、そこでガスも買えるようです。
村の外の道まで行くと乗り合いバスが来るそうで、2ルピー(20円)ほどでラージギルの中心部まで行けるそうです。
通信環境が悪く、街のレストランが一番安定しています。
自転車を購入しようとしていますが、まだ見つかっていません。
とにかく、清朋師が元気に過ごしてくれていることが何よりです。
安全第一で、ゆっくり、じっくりとご奉公してもらいたいと思っています。
また、ご報告します。
いつもご祈願、ありがとうございます。
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