明日から7月です。冷夏が心配されていましたが、新田を見て少し安心しました。
明日は10時から月始ご修行総講です。夏期参詣、関東の新盆のご回向、開導会もある7月。また、内容の濃い1ヶ月になります。毎月、晩年に生涯を振り返って、「あの時は〜」と鮮明に思い出せるように過ごしたいと思っています。肩に力を入れ過ぎているつもりはありませんが、不注意や懈怠は本当に勿体無いと思います。
とにかく、明日から7月です。暑い夏です。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
明日から7月です。冷夏が心配されていましたが、新田を見て少し安心しました。
明日は10時から月始ご修行総講です。夏期参詣、関東の新盆のご回向、開導会もある7月。また、内容の濃い1ヶ月になります。毎月、晩年に生涯を振り返って、「あの時は〜」と鮮明に思い出せるように過ごしたいと思っています。肩に力を入れ過ぎているつもりはありませんが、不注意や懈怠は本当に勿体無いと思います。
とにかく、明日から7月です。暑い夏です。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
病院に入ったら、薬漬けにされるだけの状態。よく、みんなでお助行くださった。ありがとうございます。
とにかく、久しぶりに眠れたそうで、これだけでも大変な現証の御利益です。今朝は、昨日とは全く違う。すごいことです。本当に、遅くまでお助行くださった方々には、感謝しかありません。
まだまだこれから。永遠に続くかのように感じた夜でしたが、やはり朝は来る。有難いことです。
夜明けは近い。頑張るしかない。
docomoの携帯電話でも、無料のニュースを読ませてもらっていた。そこにも、やはり産經新聞の記事、産經抄などが重きを占めていたように思います。
さて、なぜ無料なのでしょう。それは、記事を読んでいると、うっすら感じます
。極端で、いわゆる保守を自認する人の論調な並んでいることで、これを無料にしている意図や背景が浮かぶように思います。
日本古来の文化や伝統を守るという考え方に異を唱える人などいません。今の保守が、ただの内向的な島国根性になっているのが問題で、むしろそれは亡国の道を歩むことになりかねないと、懸念します。
ただより怖いものはない。この新聞を、iPhoneやiPadを使う、次世代の日本を担う人々が読んでいると思うと、複雑な心境です。
ワールドカップ、イングランド対ドイツ。また、完全におかしなジャッジ。国をかけ、人生をかけ、スポンサーから巨額の費用を預かりながら、またミスジャッジ。このスポーツは異常じゃないかな?見る価値あるか?
単純に考えて、審判増やしたら?無理かな、南米ではイカサマなジャッジが明らかになって、暴動が起きて国と国の戦争になりそうになったくらいだから。
もう、こんなジャッジでは、つまらないな。悲しいな。スポンサーのためのビジネスではなく、ビジネスや他の事情のためのスポーツになってるなら、熱狂してるのもアホらしく見える。
審判増やせ。ビデオジャッジシステムか、何かを講じて、誤審を是正せよ。阿呆らしい。
また、今回のワールドカップにCASTROLがスポンサーのボードを出しているけど、オイルメジャーのBPのブランドじゃないか。BPは、今はメキシコ湾での史上最悪最大の原油流出事故の解決に当たる、全人類学的な使命があるはずなのに。何かが、おかしいなぁ。
よく、暴動が起きないなぁ。インチキやイカサマ、騙されたりすれば、人はみんな怒るのに、仕掛けが大きいと、おとなしい。
草創期から今日に至るまでの歴史と、そこでご奉公くださった方々を、写真やインタビューで丁寧に紹介されていました。素晴らしい映像でした。
寺号公称が成った妙蓮寺。草創期からご奉公くださってきた97才の老婦人のお言葉は、永遠に妙蓮寺教講の胸に刻まれるべきお言葉でした。本物中の本物のご信者のお言葉でした。
「木更津別院が寺号公称して、妙蓮寺というお寺になりました」という言葉に、「本寺の唱題寺のように、しっかりしたお寺にならなければ」と仰せになり、「そのためには何が必要ですか?」という問いかけに、ハッキリと、ほとんど間髪入れず、「異体同心」とお答えになっておられました。97才のお祖母さまが、です。
「異体同心だよ。そっぽ向いてる人が一人でもいたらダメ。そういう人がいたら、またしっかりご宝前にお願いして、心を一つにすること」
本当に、大切なご法門をいただいた思いです。ありがとうございます。本物です。重いです、本当に。
なかなか、自分でお寺を建てられたような、大功労者のご信者さんが、こうした心境でご奉公くださることは、残念ながら、難しい。気負ったり、我が出たり、します。しかし、この方は、若い、少しイケイケ過ぎるご住職と共に、異体同心を説いて、ご奉公された。見習わなければなりません。
竹村ご住職も、信心第一で、嘘偽りがなく、苦労も厭わない、真っ直ぐの、本物の教務だから、本物同士は、分かりますよね。偽物と偽物じゃあ、何をつくろっても、あきません。根っこから、改良しないと。
この97才のご信者さまは、先月の5月27日に寂光へ帰られたのだと、最後のご挨拶で竹村ご住職が教えてくださいました。涙が出ました。寺号公称を見届けて、次の世代の者に「異体同心であれ!」とメッセージを残されて、本当に素晴らしいご帰寂です。
しかも、驚くべきことに、今日は6月27日。そのお方が帰寂されてから、丸一ヶ月後の、ご命日の日。偶然はありません。本当に、有難いメッセージだと思います。
妙蓮寺物語。ありがとうございます。
妙蓮寺のフラチーム。有志の方々で、フラダンスを観せてくださいました。素敵でしたぁ。みんな、楽しそうでした。
婦人会の方が中心ですが、
16才の遥ちゃんをはじめ青薫会からも2名入っているとか。とにかく、一つ。
ありがとうございます。
お看経中に歌詞とメロディが浮かんできたとのこと。
見事な歌声でご披露くださいました。
続けてオペラも一曲歌ってくださりましたが、感動でした。
ありがとうございます。
第二部として、会場を移してご供養をいただきました。子供たち、婦人会さん、壮年会、まさに老若男女のお寺の方々が、全員でご奉公くださいました。
寒夏参詣も平均25名くらい、お会式も50名くらいだった別院が、竹村ご住職と久美子奥さまを先頭に、ご信者方が一つになって奇跡の発展を遂げておられます。
寒夏参詣は平均60名、77名の日もあったとか。これは本当にすごいことなのです。お会式も111名にまでお参詣が増えて。
第二部で、ご信者方のお顔を見ていて、本当に笑顔が多く、全世代のご信者さんが一つになっているのを実感しました。
もちろん、たくさんの、いばらの道を乗り越えて、ここまで来た、あたたかい、菩薩の笑顔に溢れるお寺にしようと、覚悟して、お折伏をお互いに重ねて、話し合って、話し合って、ご宝前におすがりして、ここまで来た、と。
だから、すごい。近くで、拝見してきて、そのご奉公の軌跡を振り返ると、ずっと後ろに下がることなく、佛立教務の覚悟で、踏ん張ってご奉公されてきた竹村ご住職に頭が下がります。そして、誰より久美子奥さまが、すごい。
遥、本当に青薫会を立ち上げて、今や妙深寺よりも子どもたちの人数も多い(汗)、パワーがある。遥、すごい、
青薫会からの素敵な歌とダンス、世界の旗も用意してくれて、本当に感動しました。
この、一体感が、有難い。こうでなければ、佛立ではありませんね。ご弘通で競わないと、ご弘通の実績がないて、異体同心でないと、佛立ではない。
ありがとうございます。勉強になりました。
ご住職のご宝前、御控の間で拝見させていただきましたが、本当に見事で素敵。綺麗な、美しい、志の篤い御戒壇。竹村ご住職のご信心です。
ありがとうございます。
鶴見つばさ大橋。横浜ベイブリッジの次に掛かっている綺麗な橋です。
湾岸線から東京湾アクアラインを通ります。木更津は、横浜から東京湾をはさんだ対岸。
頑張って、ご奉公させていただきます。
実は、昨夕17時の期限に、原稿が間に合わなかったのでした(涙)。いや、私の原稿だけではありませんが。
そして、結局こんな時間に(汗)。参りました。でも、とにかく書き終わってよかった。ありがたい。
明日は、木更津の妙蓮寺で開導会のご奉公です。団参の方々は8時前に出発、わたしは8時半。頑張るしかない。
ありがとうございます。
会議の最中、窓の外で施設部の方々が丁寧に境内の木々の剪定をしてくださっていました。評議委員会のご奉公も、法城を綺麗に護持するご奉公も、どちらもかけがえのないご奉公であり、かけがえのない妙深寺が誇る大切なご信者さま、菩薩方です。
ガラスの間での会議でしたから、会議室の中で真剣な議論を行う方々と、外で汗する施設部の方々がはっきり見えて、あぁ、かけがえのない、どちらも妙深寺の宝物のような方々だ、と一人で感激していました。
手入れのととのった境内の木々は、キラキラと輝いて、生命を謳歌させているように見えます。
また、会議終了後、評議委員の方々に、昼食のご供養を出していただきました。この昼食は、婦人会のみのり会の皆さまによる、愛情たっぷり手作りレシピ。本当に、どなたも、かけがえないです。
午後、会議に評議委員として出ておられた松本さんが、そのまま境内で木を運んでおられました。そう、松本さんは施設部として、そのままご奉公くださっていました。さらに、さらに、夜も、総務部門の皆さまは、ガラスの間でご奉公くださっていました。本当に、言葉が見つからないほど、有難く思います。
弘通部門も、ずっとご奉公くださっていました。ガールスカウトは妙深寺にお泊りとのこと。
とにかく、どなたも、かけがえのない妙深寺の宝物、菩薩方です。
そんな寝不足の朝、眼を和ませてくれるのは、小さな箱庭の緑。ジャンビーノは既に鈴なりに実を付けています。朝顔たちも、日に日に伸びて、夏期参詣の始まる頃に咲き始めると思います。
よし、頑張ります。と、その前に、10時半から妙深寺の評議委員会です。とても大切な会議です。
平成24年6月10日、横浜国立大ホールを借り切って妙深寺単独5000名の大法要に向けて、ご奉公が進められてゆきます。
ビジネスのためのスポーツではなく、スポーツのためのビジネスであることを望みます。
それにしても、ワールドカップを観ていると、アナログのテレビが一番いいように思います。
我が家の地デジのテレビだって悪い訳ではありませんが、デジタルテレビってまだ商品化できないくらい速い動きに映像がついていけてないです。
その点、アナログはきれいでした。古い、小さなテレビですが、速いパスもカウンターも、バッチリ映し出します。すごい。
きっと、3Dテレビなどは不具合がたくさんあると思います。
これも、人々の暮らしを、豊かにするための商品ではなくて、ビジネスのための商品だから、おかしくなるのだと思います。
結局、アナログのテレビでワールドカップ。大画面でもないけど、綺麗でした。
ワールドカップに合わせてコマーシャルを打った政党。こういう本末転倒を、分かってるのかな。心配です。
妙深寺の尼僧、妙清師は、長く死刑囚として収監されている方々に対して妙深寺が刊行していた「一実誌」を送付し、交流を続けていました。
当時、野村秋介氏はその刑務所に服役しており、氏は死刑囚の方を通じて妙清師と親交を深めてゆかれたのでした。
出所後、妙清師とのご縁を刻み、感謝の気持ちを形にしたいとのことで、壁一面にもなる絵画を寄贈くださったのです。
妙深寺は、日博上人の時代から死刑囚の方々への交流をはじめ、様々な社会活動を行ってきました。先住は、そうした歴史と妙清師の地道なご奉公を後世に伝えるため、寄贈の申し出を受けられ、本堂玄関正面に、大切に掛けさせていただくことにしたのです。
その後、ことあるごとに野村秋介氏は妙清師を訪ねて来られていたそうです。ただ、思想信条のために生きる野村秋介氏が本門のご信者となることは叶いませんでした。
残念ながら、氏は、朝日新聞社の社長室で自害するという、社会を揺るがす大事件によって生涯の幕を閉じられました。私たちも大変驚きましたが、先住はこの絵画を掲げ続けました。
今日、玄関の改良を検討しながら、久しぶりにこの絵を拝見して、ご因縁をご披露しておかなければならないと思いました。
妙清師は、すでに90才を越えられましたが、清和会が全員でお世話をしながら妙深寺の中で元気に過ごされています。
YOKOHAMAを案内しながら、妙深寺の教務さん全員と清和会さんで歓送迎会。ありがとう、さようなら、また会おう、と。
明日、マセド信徳師は次のお寺に移動します。7月の開導会で再会を約束。
YOKOHAMAでの経験が、彼の今後のご奉公に役立てばと思います。
さて、ではYOKOHAMAの、キング・カズさんと何度も遭遇する場所にご案内します。
YOKOHAMAの。
去年から、色は緑、グリーン系の色が気になります。いま、とても必要な色、自分が欲している色がなのかもしれません。
お寺の玄関ロビーの改良についての打ち合わせも無事に終わりました。プロの目線で見ていただいています。
本堂とおなじように、光がたくさん入り、明るい、妙深寺らしい改良が出来たらと思います。緑のカーテン、光と木々や花々のコントラスト。
ありがとうございます。
本堂の玄関を、もう少しだけ、はじめての方にも分かりやすく、お年寄りに優しく、傷みを修理しながら改良できないか、検討します。
清潤はリフォーム人生。きっと新しいモノは作れないんでしょうね(笑)。直して、治して、丁寧に使う。とにかく、それでいきます。
さ、打ち合わせを開始します。
13時から柴山局長の奥さま、つまり韓国の姜御導師に嫁いだ睦子さんのお母さまが、脊柱管狭窄症の手術でした。三ツ沢教区の菅谷さんも手術ということで、本堂にいっぱいの方々と共にお助行させていただきました。
私は、15時から相模原の妙現寺でのご奉公があり、途中で失礼しました。
無事に手術が終わったとの連絡をいただきました。ありがとうございます。
佐久本さん、ありがとうございます。
御法さまの、恐ろしいほど綿密なご采配、冥の照覧、点と点が、音が聞こえるほど強い勢いで結ばれてゆくのです。
「近き現証を引きて、遠き信を取るべし」
お祖師さまの御妙判。私たち凡夫は、どうしても近くしか見れない。だから、因果の道理や冥の照覧も信じられない。
真面目にやってても意味がない、バレなきゃ大丈夫、と思う。死んだらオシマイ、今さえ良ければいい、楽しくやろう、と。
御法さまの存在を疑い、疑うから侮り、身勝手に振る舞うようになる。冥の照覧も、関係なくなる。
しかし、それは最も愚かな生き方で、良きは良く、悪いことは悪く、必ず報いを受けなければならない。すべての言動は、目には見えない「SEED(種)」なのだ。種次第で、実る物は異なる。当たり前のことだが、これが分からないで、後で自分が嘆くような種まきばかりしている人がいる。恐ろしく愚かだ。
宇宙誕生以来、真実は負けたことがない。負けたことがないのだから、安心して、真っ直ぐに行きてゆけばいい。しかし、それが凡夫にはなかなか難しい。
だから、目の前に顕れる現証のご利益を見て、その、凡夫の癖としては、信じ難い、フォローしにくい、従いにくい御法さまの教えを、信じる。それなら、信じることができるだろう、と。
そう、最近の現証のご利益は、凡夫の了見をはるかに超えている。ご信心以外の、例えば自然科学などでは、何も説明がつかない。これほどまで。
だから、信じられます、この尊い教えを。フォローできます、どうなろうとも。目先のことで一喜一憂する生き方から、いい種まきにシフトチェンジする。
すぐに芽は出ないかもしれないが、いつか、必ず、芽は出る。それを楽しみに生きる、それを楽しみに苦労を厭わない。
とにかく、いい種まきに励む。真実の道を真実に。
だから、清々しく、穏やかに、しかし、力強く、生きられます。
負けん気と、根気と、慈悲を抱いて。自屈で、上慢で、二乗心の者では、本化門下の不純物と言われてしまう。
とにかく、恐ろしいほどのご采配、現証のご利益に鳥肌が立ちます。やはり、御法さまは、生きてまします。見てまします。聞いてまします。
今は横浜の妙深寺でご奉公。毎日、朝から夜中までご奉公に走り回っています。
ビシビシ鍛えています。今日は、みんなと一緒に修学塾の授業を受けています。
熱血授業、寝かせません(笑)。
清翔は寝言がすごいらしいです。マセド信徳師は、やはりワールドカップではブラジルの応援で熱くなっているそうです。
もうすぐ新横浜に着きますが、慌しくて頭がボーッとしてます。きちんと授業できるかな。
写真は、先日の京都での一枚です。京都の長松寺にて。歴史の重みを感じながら、麩屋町のご宝前に向かう少年。
ありがとうございます。
無事に松鶴寺でのご奉公が終了いたしました。お子さん連れの若いご夫婦がたくさんお参詣されていました。すごい。また、ご奉公されているお姿を見ていて、皆さんの篤いご信心前が伝わってきました。ありがとうございます。
何とか精一杯ご奉公させていただいたつもりです。梅雨の晴れ間、御計らいをいただいて、本当に、ありがとうございました。
ただし、自己満足ではいけない。本当に、松鶴寺のご弘通の一助となるご奉公となったか否かは、今日お参詣くださった方々のこれからの信行ご奉公で決まります。申し訳ない。
来週の日曜日は木更津の妙蓮寺、再来週の日曜日は大阪の本泉寺でのご奉公となりますが、さらに信心を磨いてご奉公に当たらせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
その後は、松鶴寺の石川御導師ご夫妻、清優師、京都で一緒にご奉公させていただいてきた中浦氏と共に、ご供養をいただきました。
徹頭徹尾、ご弘通ご奉公のお話。本当に、有難く、勉強になりました。私は、夢の中でも、ずっと、ご奉公のお話の続きをしていたようです。
今日が本番。一宮・松鶴寺の開導会です。とにかく、精一杯、ご奉公させていただきます。
ありがとうございます。
今月最終の御講。63名のお参詣をいただきました。一軒の、お宅がご信者さんでいっぱいに。
一般の方は驚かれるかもしれませんが、本当に有難い、これぞ佛立です。
今日も、喜びが溢れ出る御講となりました。63名って、本当に、すごい。ありがとうございます。
ご信者さんが主役。お一人お一人、次から次へと、ご自身の思いや体験を発表くださいました。有難いです。
とにかく、ありがとうございます。
先日の御講席で、ご披露がありました。素晴らしい番組を作っておられます(涙)。お母さんが、「親ばかですけど、皆さん観てみてください」とご披露くださいました。
そのお母さんは、いつも温かくて大好きなので、私もご披露させていただきます。
ぜひ、ご覧ください。
ありがとうございます。
梅雨ですね。境内の紫陽花が輝きを増しています。
今日は、御講も御総講もありません。今夜、19時からは教講幹部会(教幹会)です。4月から、新しくご奉公を受けてくださった方々がたくさんおられます。本当に、会議が活気に溢れていて、頼もしく、嬉しいです。
明日は、午前中に、今月最終の教区御講があり、お昼に嬉しいご面会をいただき、夕方には名古屋に向かわせていただきます。
日曜日は、一宮の松鶴寺にてご奉公させていただきます。緊張いたします。
小さな箱庭通信。なんと、もう手も届かないくらいに伸びました、ジャンビーノ。ゴーヤも追いかけています。朝顔も、裾野を丁寧に囲んでくれています。
ありがとうございます。
ずっと、リスを探して森を眺めています。そのくらい、横浜では見ない動物ということでしょうか。
子どもたちの楽しみが増えてよかったです。7月4日は長男の誕生日。しかし、いつもながら私は一緒にいてやれないので、普段の生活の中で、子どもたちと一緒に楽しい発見ができたら嬉しい。
命の森、ありがたいです。
帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...