2019年11月3日日曜日

三連休だからこそ大切なご奉公があります




















今日は七五三と教区御講。三連休だからこそ大切なご奉公が続きます。


朝参詣後に初めてお会いする方とご面談させていただき、11時からは賑やかな七五三、子どもたちとご家族がたくさんお参りくださいました。


妙深寺の森にはツリーハウスがあります。今は小鳥たちも冬支度をしているようです。


今朝は珍しく小さな鳥がお花を摘んでいるのを見ました。不思議な、でも美しい光景でした。


お寺が、自然の中にあって、人間を学び、自然を学び、人と人、人と自然、あらゆるものの在り方を知る場所でありますように。


昨日は兼子清顕師が病院から戻ってきてくれました。「衆生病む故に菩薩また病む」とおり、清顕師の病気は先天性の血管異常なのですが治療を続けています。ご祈願、ありがとうございます。どうかよろしくお願いいたします。


黒崎さんがキエーロに手を入れて、情緒豊かな看板を作り、妙深寺の森に血を通わせてくれています。ありがとうございます。


昨日の夕方は下北沢へ。16才の頃からの友人がヘアサロンをしています。髪の毛を切りに行ったわけではありませんが下北沢には独特の街の文化があって面白いです。


111日から有馬清朋師を長野本晨寺でご奉公するようにいたしました。月始総講、得度式を終えて、堤ご住職の車で長野へ出発しました。


千曲川の決壊や氾濫もありましたが、その長野の地で清朋師に頑張ってご奉公してもらいたいと思っています。


ありがとうございます。

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