放射性物質への防御も、発表以上に細心の注意で行うしかありませんし、福島県や近隣にお住まいの方々のことにも思いを馳せて、最善を尽くしてゆくしかありません。何が起きても、慌てたり、怒るだけでは、生命は守れません。
異体同心なれば万事を成ず、との祖訓を体して乗り越えなければならないと思います。
南無妙法蓮華経
過密なご奉公も山を越え、ホッとしたのか体がガタッと来ましたが、それもなんとか落ち着きました。 お彼岸の前日は国際ピースデー、宮沢賢治さんの祥月ご命日に当たる9月21日、杉野宣雄先生にお越しいただきました。 実は、先生に特別なお願いをしています。 妙深寺は11月にネパールの首都・カ...
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