JOC臨界事故でも当時の小渕首相は現場へ決死の作業を勧告して突き放したと聞きます。作業員には多くの被爆者が出ました。近隣住民合わせて約600名だったでしょうか。
残念ながら今回も同様か、それ以上の要請で現場は決死の作業を続けている。青い光は出ていなくても、事故の規模は世界規模となりました。放射線量も桁外れに大きい中での作業です。
とにかく、早期収束を願うばかり。
今夜、横浜に戻ります。
ネパールが迫っています。あと4日。スケジュールは引き続きギリギリまで詰まっていますが、なんとか無事に出発したいと思っています。 11月2日(土)は月始総講、そしてそのまま眼科へ向かいました。残念ながら網膜剥離の勢いがすごく急きょ追加のレーザー治療となりました。前回の3倍、範囲を広...
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