2011年3月22日火曜日

釜の底抜けを回避すること

3号機の状態が悪化しているとの報道に戦慄。

ここで「予断を許さない状況」と言う意味は、炉心の釜の底が抜けることを意味する。1つでもそれが起これば復旧作業も何もない。作業員全員退避するしかなくなり、全ての炉を放棄し、為すがままに任せることになる。

放射性物質の量はチェルノブイリ原発事故の10倍という。

そうはならないし、そうはさせない。何とか終息することを切に願い、祈り、誓うほかない。

南無妙法蓮華経。

0 件のコメント:

「台湾と日本展 台湾に遺るリップンチェンシン」スタート

全くブログ、SNSの更新が出来ず、早くも火曜日となってしまいました。 木曜日は谷村さんのご自宅でのお助行とFM横浜での収録、翌日はロサンゼルスのスコット家の皆さまとお会いし、そのまま名古屋に入りました。土曜日は建国寺さまで門祖会、そして石川御導師の御三回忌、日曜日は立川でのトーク...