ここで「予断を許さない状況」と言う意味は、炉心の釜の底が抜けることを意味する。1つでもそれが起これば復旧作業も何もない。作業員全員退避するしかなくなり、全ての炉を放棄し、為すがままに任せることになる。
放射性物質の量はチェルノブイリ原発事故の10倍という。
そうはならないし、そうはさせない。何とか終息することを切に願い、祈り、誓うほかない。
南無妙法蓮華経。
昨日は今年最後のお総講、辞令下付式、受持発表、午後からは教講納会がありました。 新旧の教区長さん、新旧の部長さん、新旧の婦人部長さん、それぞれ最高のご挨拶、ありがとうございました。明るく、楽しく、という言葉が次から次へと出てきて、胸がいっぱいになりました。本当に、これこそ生きたお...
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