ここで「予断を許さない状況」と言う意味は、炉心の釜の底が抜けることを意味する。1つでもそれが起これば復旧作業も何もない。作業員全員退避するしかなくなり、全ての炉を放棄し、為すがままに任せることになる。
放射性物質の量はチェルノブイリ原発事故の10倍という。
そうはならないし、そうはさせない。何とか終息することを切に願い、祈り、誓うほかない。
南無妙法蓮華経。
今日は飛行機を使わせていただいて、明日は小倉駅から新幹線、京都駅でサンダーバードに乗り換えて敦賀、敦賀で北陸新幹線に乗り換えて長野へ向かう予定です。 小倉から京都は591キロで148分、京都から敦賀は94キロで52分、敦賀から長野は353キロで110分だそうです(乗換案内さんが教...
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