2011年3月25日金曜日

ヨーコさんの言葉

もしこうしたらこうなっていたかもしれない、というような考えはまったく無駄です。現在、自分に与えられた人生の条件のなかで、できるだけのことをしていきましょう。ヨーコ

広島の原爆で家族をなくし、自分も被災者だった人でさえ、夢を持って、生きてきているのです。私たちもしっかり夢を持って、身体と精神の健康を毎日願って、一歩一歩自分の夢に近い人生へと進んでいきましょう。ヨーコ

1 件のコメント:

you さんのコメント...

一昨年での、プラスティックヨーコオノバンドのライヴで「ヒハノボル」と言う曲で広島の事を熱唱されました。

あまりの衝撃で嗚咽するように泣きました。

このブログであのライヴ時の事を思い出しました。

ご住職様、見えない放射能の恐怖にうちひしがれないよう、ヨーコさんの言葉で癒してくださり救われる気持ちです

辛と幸は線一本の違い@横浜ラグーン

今週も無事に放送させていただくことが出来ました。ありがとうございます。 今週はお便りをご紹介する回でした。冒頭から往復5時間の通勤で心が崩れてしまったという方のお手紙。「自分がいなくなったら楽になるのかな」というお言葉。「心に届けー」と念じながらお話しました。 3月12日の放送で...