この堂はビルマの仏教徒によって修復されたとのことで、堂内には近くを流れるヒラニャパティー川の河床から発掘された4世紀から5世紀に栄えたグプタ朝時代の約6メートルにもなる涅槃像が安置されています。
涅槃堂の周囲には僧院の跡があり、裏側にはアショカ王が建立したといわれるダルマ(法)・ラージカ(王)・ストゥーパの基壇が残されています。つまり、紀元前3世紀から2世紀から遺蹟として尊ばれてきた場所です。
1月8日の「横浜ラグーン」も無事に放送させていただくことが出来ました。おかげさまでございます。本当に、ありがとうございます。 今週は白井貴子さんをゲストにお迎えいたしました。白井貴子さんは神奈川県の環境親善大使であり、2027年に開催する国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 20...
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