この堂はビルマの仏教徒によって修復されたとのことで、堂内には近くを流れるヒラニャパティー川の河床から発掘された4世紀から5世紀に栄えたグプタ朝時代の約6メートルにもなる涅槃像が安置されています。
涅槃堂の周囲には僧院の跡があり、裏側にはアショカ王が建立したといわれるダルマ(法)・ラージカ(王)・ストゥーパの基壇が残されています。つまり、紀元前3世紀から2世紀から遺蹟として尊ばれてきた場所です。
ネパールから帰国した11月20日の朝、横浜ラグーンを放送させていただくことが出来ました。 今週はリスナーの皆さまからいただいたお便りにお応えいたしました。最初はラジオネーム「売れないモデル」さんからいただいた。すごいお名前。でも、きっと素敵な方だと思います。 今週は切実なお便りに...
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