2011年5月16日月曜日

ニルヴァーナ

ニルヴァーナ。涅槃と訳される。涅槃は、ブッダのご入滅のことをいいますが、その字義は「吹き消すこと」「吹き消した状態」とあり、煩悩の火が吹き消された状態をいいます。

「人間の本能から起こる精神の迷いがなくなった状態」

ニルヴァーナとボディー。涅槃と菩提。煩悩が煩悩として働かなくなり、煩悩の障りが涅槃の境地に転じていきます。悪に強き者は善にも強し、転じること、転じられる。智慧の障害であったものが転じて慈悲として働く。それこそ菩提です。

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