2012年3月27日火曜日

特別講演「観心本尊抄をめぐる問題」

今日は佛立教育専門学校と佛立研究所が共催する「研究発表大会」です。

特に、午前中は木村御導師による特別講演「観心本尊抄をめぐる問題」が行われます。

その踏み込んだ内容は佛立教学の要中要たるもので、日蓮門下数多くあれども、唯一本化上行菩薩たる高祖のご本意を受け継ぎ、正法を護持していることを表明するものです。

門下が迷うのは、さまざまな本尊観によるものです。さまざまな本尊観によって、雑乱勧請が生まれたり、一神教のように教説が変節したりします。

本化仏教の真髄とは何か。本門の本尊観。これこそが世界を救うと言える本質となります。広略要を「要」から見れるか、見れないか。

ただ、講演の題名にも「問題」とあるとおり、これを突き詰めると宗法の「本尊」部分が日蓮門下に配慮し過ぎていることに気づくはずなのですが。

とにかく、楽しみです。

0 件のコメント:

【閲覧注意】 児童虐待死事件 ご回向

  本日午後、10年に一度の大切な大切なご回向の一座を営ませていただきました。児童虐待死事件で亡くなった子どもたちのご回向です。 今日、私が書くことはあまりに重たい内容で気分が悪くなると思う方はスルーなさってください。 ※これから先は「児童虐待死事件」に触れる内容を含みます。心が...