大震災の一周忌、報道ステーションで長渕剛さんが「国会議員の先生方、一度でいいから被災地に来て、自分の目で見て、肌で感じてもらいたい」ということを言っていましたが、ご奉公も同じですね。御講ではなく、お助行でしか感じられないことがあります。
それでも時間がない(涙)。とにかく、時間が欲しい。
「仏教徒・坂本龍馬」は、ハードカバーの約450頁になるとのこと。手に取りにくいかなー。
これから引用の照会などをしていかないといけない。忙しいです。
帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...
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