大震災の一周忌、報道ステーションで長渕剛さんが「国会議員の先生方、一度でいいから被災地に来て、自分の目で見て、肌で感じてもらいたい」ということを言っていましたが、ご奉公も同じですね。御講ではなく、お助行でしか感じられないことがあります。
それでも時間がない(涙)。とにかく、時間が欲しい。
「仏教徒・坂本龍馬」は、ハードカバーの約450頁になるとのこと。手に取りにくいかなー。
これから引用の照会などをしていかないといけない。忙しいです。
昨日はコレイア御導師に妙深寺までお越しいただき、朝一番のお総講から目一杯のご奉公を頂戴いたしました。 御法門はブラジルHBSの躍動を感じる新本堂建立へ向けたお話、ご帰寂のわずか1週間前に撮影された感動のインタビュー、リオデジャネイロのご信者さまの壮絶な体験談など、千載一遇、またと...
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