こうした機会を設けてくれるのが、日本では弘通部長などと呼ばれる「コンダクター」。僕たち教務の実力を試すかのように、高いハードルを用意してくれます。
そんな、教務とご信者さんの、いい意味での緊張関係、意地の悪い話ではなく、信頼すればこその関係を、日本の弘通部長さんたちも作れたらいいですね。
教務が困るくらいでないと、ご弘通は前に進みません。教務さんを困らせてなんぼです。妙深寺でも、どうか無理難題を教務さんに言ってください(笑)。ご弘通は「ムチャぶり」がいいですね。
スリランカの道のりで見かける美しい少女。お母さん、お兄さんと一緒にバスを待っています。
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