たどりつきました、横浜。
しかし、そこは別世界。北国、というか雪国。いや、雪国でもここまで積もってない(汗)。
フィリピンを襲った台風の時にも書きましたが、もはや自然災害が国を滅ぼすようなレベルまで、災害の劇症化が止まりません。
ここで気づけばいいけれど、気づかないし、むしろこれまでのやり方で行けるという判断をしたのだから仕方ない。
この横浜、この三ツ沢で、これほどの雪は、記憶にない。
明日は、この大雪の中での門祖会となります。
申し訳ないが、負けていられない。
「詮ずるところは天も捨て給え、諸難にも遭え、身命を期とせん」
災害が国を滅ぼすという言葉が、現実味を帯びてしまう。
しかし、それでも、受けて立ちましょう。
負けていられない。
2014年2月15日土曜日
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