2007年6月12日火曜日

答えがある

 それと、もう一つ。(もう、御講の準備をしなきゃ)

 ひろし君と話をしていて、彼が言っていたこと。

 つまり、ひろし君は変わった。ご信心をさせていただいてから、本当に人の話を聞くようになったし、誰かのためにいつもいつも考えていることをひしひしと感じる。今でもいい加減なところもたくさんあると思うのだが、最近はそれすら見えない。

 「昔から兄貴肌だったし、面倒見もよかったからね。しかし、それでも変わったね」

と話をしたら、ひろし君が言っていた。

 「昔は、答えがなかった。もちろん、仕事を紹介したり、何でも言ってみろ、相談に乗るからってやってきたけど、それはいっつも世間的なことだったり、一般的な話、対処療法のようなことばっかりだった。でも、今は答えがあるんです。その人の根っこの部分を何とか出来るものが」

 そう言っていた。この言葉は重い。考えてみるべきだ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

本当に素敵な話です…
ひろしさんがちゃんと人の話を聴いてくれるようになったら鬼に金棒ですね(表現がちょっと変…)

その彼女の病気が一日も早く回復するように
私も祈ってます。

Seijun Nagamatsu さんのコメント...

Yaccoさん、コメントありがとうございます。
ホント、不思議なくらい「いたわりの気持ち」がひろし君の中にあって、僕もびっくりしています。彼女からのメールに感動したのですが、それ以上にひろし君の返信に驚きました。
有難いです。

母とネパール

  来週の水曜日、11月11日にネパールへ出発します。 84才の母がネパールへの渡航を決意し、母と共に妙深寺ネパール別院、ネパール平和題目塔、カトマンズ親会場、そして大規模土石流洪水の被災地で、ご奉公させていただきます。 昭和17年、生まれて間もなく実母を亡くした母は、岡野町の妙...