御講の前に、ガマゲ氏の家でお助行させていただきます。奥さまは女優さんで、子どもは三人。朝のご供養もいただいて、御講に戻ります。
15才の弘治くんの感想は、とても新鮮でした。彼は、カルチャーショックがないと言っていました。つまり、日本から離れたスリランカでも、同じようにご信心していて、全く違和感がない。むしろ、それがショックでもあり、すごいな、有難いなと思ったところです、と。
準備ご奉公も、みんなで献身的につくる御講など、有難いことです。
2025年4月21日、第266代ローマ教皇・フランシスコの訃報が全世界を駆け巡り、多くの哀悼の言葉が寄せられています。 キリスト者でない者も教皇フランシスコの質素で献身的な生涯には敬意を抱きます。 南北アメリカ大陸から初めてローマ教皇となった彼は、当初から難しい時代と状況に直面...
1 件のコメント:
海外でのご素晴らしい奉公!毎日、はらはらドキドキしながら読ませていただいてます。。 照隆寺の一信者
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