2010年9月19日日曜日

16才のタヌシュカ

タヌシュカという16才の女の子が、体験談を発表してくれました。

学校のトラブル、人間関係に傷付いて、一年間学校に行けなかった。親戚からご信心を勧められ、お看経をして、お供水をいただきなさいと言われ、渋々するようになった。

そんな彼女が、ご信心によって、生きる力、生きる希望をもらえたのです、と感激を語ってくれました。

いま、御講ミーティングが終わり、すぐに移動中。あり得ないスケジュールを組まれていて、お昼も食べられません。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「あり得ないスケジュールを組まれていて、お昼も食べられません。」と書かれたのを読んで思わず笑ってしまいました。スミマセン。大変なご苦労なさっててもユーモアがある記述にホット致します。 :照隆寺の一信者

時にはジーッとしてみよう

京都 長松寺のお総講を勤めさせていただき、翌日は大切な御方のお助行に伺いました。長松家の百年。感謝しかありません。 厳しく、険しい、今生人界のご奉公。無常、異常、感情。心身ともにクタクタになって当たり前。時にはジーッとしてみよう。 月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり。...