広宣流布の大願とは、こうした方々が、コツコツとご奉公を積み重ねて進展します。スリランカ南部の街で一人ご奉公に励むガンガー女史の姿を見て、そう思っていました。
日本の各地で、ガンガー女史と同じように、いつも変わらぬご奉公を続けてくださっている方々がおらるはずです。妙深寺にも、たくさんおられます。
そうした方々に、少しでも報いたいと思います。教務として。住職として。
みんな、しっかり懐中御本尊をいただいていて、御礼のご挨拶も佛立信者らしい素晴らしいものでした。
12才のカビンドゥ君も、しっかり懐中御本尊をいただいていました。将来が楽しみです。
これまでのご奉公が実り、今やガンガー女史の周りにはたくさんのご奉公者がいます。ガンガー女史は、とても誇らしげで、嬉しそうでした。
ご奉公は、決して途中で投げ出してはなりません。一人
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