2010年9月17日金曜日

ジナット

世界の平和を願うからこそ、一人のために、心も身体も、命も、惜しみなく使えなければなりません。

単なる理想主義者にならないためには、目の前にいる人を、どれだけ慈しみ、愛することができるかだと思います。

お折伏、と言いながら、それが我や欲に汚れて見えるのは、慈悲の有無、愛や思いやりの深さや篤さの違い。慈悲を忘れたお折伏などありませんから。慈悲や愛のない折伏など、単なる独りよがりに堕します。

30メートルの断崖絶壁から転落した3才11ヶ月の少年。しばらく意識不明が続いていました。ご両親がお教化になり、みんなでご祈願を続けたとのことでした。

私は、昨夜の教化ミーティングでお教化親の方から携帯電話の写真を見せていただきました。長松に会わせたいのだ、と言ってくださっていました。先住のお怪我と同じ、もしくはそれ以上の状況です。何とかご利益をいただこうと、必死になっていられました。

ジナットは、皆さんのご祈願のお陰で、なんと、佛立魂と同じ、大御利益をいただいて意識回復。もう、ゴールのメンバーみんなが歓喜したそうです。

お教化親の方は、先住の御利益談を聞いて、お教化を決意し、お折伏されたと聞きました(涙)。先住、ご奉公されています(涙)。

少年は意識を回復しましたが、まだ言葉が戻らず、今後もご祈願を続けるとのこと。ジナット・ジャヤワルダナ君。ご両親をはじめ、ご家族もゴールのメンバーも一丸となってお助行に励んでいます。有難い。私も、ご祈願させていただきます。

朝参詣の後、ジナットを抱っこして御題目をお唱えしました。ジナットは、御法さまからいただいた子なのだと、また感じて(涙)、ありがたかった。芽衣と同じです。

いま、次のお助行先に移動中です。

世界を変えられると、本気で信じています。だからこそ、溢れるほどの愛情を持って、ご奉公させていただかなければ嘘になります。親御さんと同じ愛情を持って。

世界中に先生がいて、子どもたちがいて、教えてくれます。有難いことです。

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