空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
単線のトンネルというのは、醍醐味があります。小さいトンネルの穴に、よく大きな電車が入るなぁと感心したりして。
ふと車内を振り返ると、誰もいませんでした(汗)。
「姥捨(うばすて)」という地名を通り過ぎたところのようです。振り子は揺れるよ、どこまでも。
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昨日は今年最後のお総講、辞令下付式、受持発表、午後からは教講納会がありました。 新旧の教区長さん、新旧の部長さん、新旧の婦人部長さん、それぞれ最高のご挨拶、ありがとうございました。明るく、楽しく、という言葉が次から次へと出てきて、胸がいっぱいになりました。本当に、これこそ生きたお...
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