2007年5月29日火曜日

妙深寺報6月号 出稿前のトラブル

 ようやく少し眠れると思ったのだが、教務室からの連絡で出稿直前トラブル。妙深寺報は寺内のPCでの手作りであり、出稿用のプリントも寺務所の古いコピー機を使っているのだが、先月は文字が少し潰れて出てしまい、今月は数ミリのズレが出る。古いのだから仕方がないが、徹夜明けの機器トラブルは一番ガクッと来る。
 気を取り直してみんなで取りかかった。表紙と裏表紙に出ていた不必要なラインも消すことができたので逆によかった。油断してはいけないなぁ。

 9:30には第二本堂のロビーに入れるドロップ・コーヒーの自動販売機(ヴェンダー)の納入があり、業者の方をお迎えした。新体制の要となる教区長会も始まっている。

 清従師は既に枕経に行ってくれていた。まさに止暇断眠のご奉公だが、健康や運転には気を付けてもらいたい。

 ようやく出稿できた。6月号の表紙を載せてみた。

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幸の湯、常さん、北九州

帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...