ひろし君の求めによって、私たちもエルビスの家を訪れていた。大きな屋敷だったが、家を取り囲む塀のらくがきの多さにはビックリした。ちょうど閉館間際だったことと時間がなかったことから中に入ることはしなかったが、ひろし君はエルビスを紹介した看板の前で写真を撮ってご満悦だった。

2025年4月21日、第266代ローマ教皇・フランシスコの訃報が全世界を駆け巡り、多くの哀悼の言葉が寄せられています。 キリスト者でない者も教皇フランシスコの質素で献身的な生涯には敬意を抱きます。 南北アメリカ大陸から初めてローマ教皇となった彼は、当初から難しい時代と状況に直面...
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